アマゾンでの予約がはじまりました!
震災の影響で紙が届かず遅れましたが、4/14に発売されます。
【新興国投資 丸わかりガイド】 ワールドインベスターズTV (編集)

十数名の「ワールドインベスターズTVの出演者」や、「SNSワールドインベスターズのメンバー」みんなで書き上げました、「新興国投資 丸わかりガイド」。
BRICsのブラジル・ロシア・インド・中国をはじめとして、アジアは、香港・インド・タイ・ラオス・バングラデシュ・・・ほか色々、そして、南米・中東・アフリカなど、日本人の知らぬ未開の新興国まで。とにかく、新興国のたくさんの国々の、経済や投資環境などを盛りだくさん書き綴った超大作です。
「世界を見ると、投資もビジネスも100倍楽しい!」
この本には、執筆者みんなのそんな強い思いが詰まっています。
とくに金融危機後、世界では思いもよらぬことが起こっています。これまでつながることの無かった、「点と点」が、グローバリゼーションによって、「何本もの線」で結ばれ、それらが網の目のように絡み合い、新たな化学反応を起こす。
数年前と比べて世界中の国々のあらゆる動きが、日本人にとって「更なる身近なテーマ」となってきました。
・資源を有する国
・貿易の拠点となる国
・食糧を有する国
・世界の工場と言われる国
・莫大な消費を牽引する国
・・・など、実に多くの新興国が日本に多大な影響を与える、そんな存在感を増してきたのは、みなさんも周知の事実でしょう。
いま、新興国が「世界の歯車を担う」ようになってきました。そのような状況を深く知ると知らないとでは大違いです。世界では色々なことが起き、何を見てもそれは自分の知らない新しい世界ばかりだから、ワクワクドキドキが止まらない。明日の新たな自分を発見できる。それが「世界に出る」ということ。
実際に海外に足を運び、自分たちの見聞きしてきた経験をもとに執筆者たちが書き下ろした、リアルな投資のお話が満載。特に金融危機後、大きく変化している新興国の動向は必見。「アジア~南米~中東~アフリカまで・・・」、新興国のワクワクドキドキがたっぷり詰め込まれた、読み応え満載のものに仕上がりました。ぜひ、手にとって見てくださいね!
絶賛予約受付中!4月14日発売予定です。
【新興国投資 丸わかりガイド】 ワールドインベスターズTV (編集)
2011年4月アーカイブ
ワールドインベスターズTVで好評の対談番組「内藤忍のShinoby's BAR」が装いを新たに帰ってきた!
「内藤忍のShinoby's BAR」とは、マネックスユニバーシティ代表の内藤忍さんが投資・ビジネス業界の最前線からゲストを招き、投資やビジネスを酒の肴に酒を飲む、超大真面目なゆるい対談。

総勢10名の以上のゲストをお招きした「Shinoby's BARシーズン1」。元アルマーニジャパン副社長のラベツァリ・ファブリツィオさんや、前横浜市長の中田宏さんもいらっしゃいました。
さて、シーズン2となる今回の、記念すべき第一弾ゲストは、
5年間負けなしの請負契約ディーラー、某社で現在×億円を株式と先物で運用する
「マネー・ヘッタ・チャン!」
<マネー・ヘッタチャンの著作>
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタチャンと言えば、「ヘッテルとフエーテル」で衝撃のデビューを果たした作家さんですが、メディアには顔出しをしない謎の人です。一部では、橘玲さんと同一人物ではないか、という都市伝説まで流れましたが、2人は別人です。
内藤忍さんがそんなマネー・ヘッタ・チャンの本音に迫ります。お酒が入るほろ酔いトークは、普段は決して聞くことの出来ない、あんなことやこんなことも。。。
そんな秘蔵トークを4月12日(火)の夜公開収録します。お2人のほろ酔い生トークを見たい方はぜひお集まりください!「内藤忍のShinoby's BAR」の収録にお付き合いいただき、その後、少人数で懇親会という段取りです(ちなみに懇親会は日本語で行いますのでご安心ください)。
詳細は以下の通りです。
【内藤忍のShinoby's BAR ~シーズン2~ チャリティ公開収録&懇親会】
今回は、日比谷の馳走小路で、公開録画を行います。収録に立ち会っていただき(30分程度の予定)、撮影終了後は、ゲストと参加者の皆さまの懇親の場にしたいと思います。
日時:2011年4月12日(火)19時~
場所:日比谷 馳走小路
東京都千代田区有楽町1-2-8 千代田ビル別館
(JR有楽町駅日比谷出口 徒歩2分)電話:03-5157-2188
定員:12名(先着順)
参加者:マネー・ヘッタチャン、内藤忍、石田和靖
参加費用:4800円(フリードリンク、お料理代、税・サービス料込み 当日お店でお支払いください)
お申込み方法:「Shinoby's Barに参加希望」ということで、お店にお電話で直接お申込みください
(電話番号:03-5157-2188、17:30~24:00 定休日: 日・祝)。
※フリードリンクは21時まで、下記からお選びいただけます。
生ビール、焼酎麦茶割り、焼酎ジャスミン茶割り、焼酎ウーロン茶割、日本酒、銘柄芋焼酎、レモン、ライム、グレープフルーツサワーカシス、カンパリ、ジン、ウオッカ、梅酒
杏酒、ウーロン茶、ジャスミン茶、オレンジジュース
なお、今回の売上の一部は、東関東大震災の義援金にいたします。先着順になりますので、お早めにお申し込みください。
◆お知らせ◆
Facebookファンページ「ワールドインベスターズTV」開設しました!
こちらにも世界経済や投資の情報、番組の見どころなど掲載していきます。ぜひ「いいね!」ボタンをクリックしてください。

さて、本日から4月です!新社会人のみなさんおめでとうございます!
弊社でも、「世界の果てまで行ってコーイ!」でおなじみの(?)、「リサッチ」こと上原理沙が、新入社員としてやってきました。メルマガも書きますし、六本木のカフェにもちょくちょくおりますので、みなさん、可愛がってやってくださいね(笑)
【おすすめ動画】リサッチの「世界の果てまで行ってコーイ!」
ワールドインベスターズTVが贈る新企画「世界の果てまで行ってこォ~い!!」シリーズ。記念すべき第一回目に選んだのは、アジアの金融シティ「香港」。あなたの知らない香港の魅力をお伝えします!新キャスター、上原理沙さんも今回から登場。

さて今日は、未だ知らぬ新しい世界に目を向けてみましょう!
「アフリカ」というとどんなイメージをお持ちですか?
かつて文明が未開であり、その全貌が知られていなかったため。アフリカは「暗黒大陸」と呼ばれていました。これは、ヨーロッパ人が名づけた別称です。しかし、それはここ数年で大きく変貌しています。その理由のひとつとして、「中国からの巨額投資が加速していること」
2009年末の時点で、中国はアフリカ49カ国(全53カ国中)に対し、総額90億ドルの直接投資を行っており、現在さらに増加の一途。中国による対アフリカ投資は、以下のような3つの特徴があります。
◆(A)アフリカの経済発展ニーズに合わせる◆
中国による対アフリカ投資は1980年代に始まり1990年代に増加しました。その結果2009年までに年率5~10%の急成長を続け、鉱業・製造業・交通等各分野のインフラ改善に多額の資金が投入されてきました。
現在では、資源・金融・製造・不動産・農業・漁業・サービス業まで、あらゆる業界をカバーし、新たな雇用や消費を生み出す原動力となっています。
これまで、これといった産業が「農業」くらいしかなかった国にも、「経済の多角化推進」というアフリカ諸国のニーズを支えています。

※スーダン・ナイル川の中洲にかかる鉄橋(スリーシティと呼ばれる、ハルツーム、オムドゥルマン、ノースハルツームの、ナイル川・青ナイル・白ナイルで分断された3つの都市をつなぐ交通の要所)
◆(B)最近は「ノウハウ伝授」を重視◆
現在の中国は対アフリカ投資において、「アフリカの自主発展力を高める」という方針を貫いています。いわゆる、「魚を与える」のではなく「魚の釣り方を教える」
例えばスーダンでは、石油資源の開発を上流~下流まで産業が一体化した「現代的な石油工業システムの確立」をサポートしています。上流は石油の採掘から、下流はガソリンスタンドの経営まで。
また、ザンビア、モーリシャス、ナイジェリア、エジプト、エチオピア・・・これらすべての国で「フリーゾーン」、いわゆる経済貿易特区を建設。特区内のインフラ建設には多額の資金を投入しそこに外資企業を誘致。外資企業がそこに拠点を作れば、現地人雇用も増加します。中国のフリーゾーンへの投資額は実行ベースで6億ドルにも達しました。

※ナイジェリア・ラゴスのビジネス経済特区、多くの多国籍企業が拠点を置く(出典:wikipedia)
◆(C)現地住民の所得水準の向上を重視◆
多くのアフリカの国々では未だ失業率がかなり高いのですが、中国の対アフリカ投資は、工場などの「労働集約型産業」に集中しており、アフリカ人の雇用の創出に大きく貢献しています。
例えば、ザンビア政府の統計データによると、中国からの投資によって、2010年現地1万5千人の雇用が生み出されました。ウガンダ政府の発表によると、2009年度の中国からの投資プロジェクトは32件、延べ5500件以上の現地人の就業機会がもたらされました。
また、中国の投資は、住宅・病院・学校・道路など、現地住民の生活の質を大きく向上させる要因にもなっています。

※スーダン・ハルツームのショッピングモールの中にあるフードコート
中国のもともとのアフリカ進出の背景には、人口13億人の経済成長を支えるための「資源・食糧の確保」があります。13億という巨大な人口を抱え、その国が一気に豊かになってしまったため「石油」や「金属」、「水」や「食糧」は死活問題だからです。
もともと資源開発が着地点のアフリカ進出でしたが、上記(1)~(3)のような特徴のある投資を、ここ数年で進めてきたため、「現地人の所得水準があがり、中国製品が飛ぶように売れる」という状況になってきました。
そしてさらに、中国製品を使っている人たちが、「もっとさらにいいものを」という状況にもなってきています。・・・さて、ここで何を感じますか?
そうです。【日本企業の出番】です。
しかし、現実はまだまだ日本の製品を目にする機会は少なく、今後このチャンスを生かせるかどうかは、ここ1~2年が勝負だと思います。
アフリカの大変貌振りは、「Invest AD - Emerging Africa Fund」を運用する、アブダビ投資庁CIOデビット・P・サンダースさんのお話にもあった通りです。そのお話は、以前のこちらのブログ記事をご覧ください。
【WITV66ライブアーカイブ】
ゲスト:デビット・P・サンダース「中東アフリカ企業視察最新レポ!」

【WITV66ライブアーカイブ】
ゲスト:藤沢久美「千の丘の国ルワンダ・日本人がアフリカから学ぶこと 」

【WITV66ライブアーカイブ】
ゲスト:金城拓真「タンザニア・ベナンの投資環境とビジネスチャンス 」

【渋澤健のLet's Have Lunch!】
ゲスト:岩附由香「アフリカ、ガーナでのスマイル・ガーナプロジェクト 」

【渋澤健のLet's Have Lunch!】
ゲスト:土井香苗「世界最悪の独裁国家の一つ、アフリカのエリトリア 」

【石田和靖、アフリカ・スーダンへ行く!】
「首都ハルツーム市内編・バンクストリート 」

※この記事の続きはこちらのメルマガ(無料)で配信しています。ぜひご登録ください。

