今日の芋洗坂トークライブのゲストは、インド人実業家のサチン・チョードリーさんです。サチンさんはインド人の生活習慣の変化に早くから気付き、ニューデリーの六本木ヒルズとも言われる高級テナントビルに和食屋さんを開業しました。
今日は、そんなお話からインド経済の展望まで、インドの投資環境や経済についてたっくさん聞いちゃおうと思います。
インドといえば、「インド洋ベルト!」
「インド洋ベルト」とは大きな経済圏なのですが、色々と面白い要素が詰まった、インド洋を取り囲む新興国のグループです。「インド洋ベルト」とは、まだメディア等で報道されていない言葉です。なぜなら私がアブダビの人間から聞き、セミナーや取材の中で自分勝手に話している造語だからです。(勝手に流行語にしてしまおうと目論んでます・笑)
アジア ⇒ インド ⇒ 中東 ⇒ アフリカ
このインド洋を取り囲む地域がインド洋ベルト。その特徴としては、
1)人口が多い
2)イスラム教徒が多い
3)イスラム金融の積極的な導入
4)経済の伸びしろが大きい
5)金融危機の影響が比較的小さい地域が多い
6)諸外国の積極的な投資が始まっている
・・・などなど、ちょっと面白い要素が詰まっているベルト(帯域)です。バングラデシュ、インド、パキスタン、イラン、イラク。そして、UAE、サウジ、クウェート、カタール、バーレーン、オマーン。エジプト、スーダン、ケニア、タンザニア、マダガスカル、南アフリカ。
異なるタイプの色々な国々が、実にたくさん顔を並べるのですが、これらの国々、名前を聞くだけでなんだかワクワクしませんか?車や携帯、電化製品、食文化など、様々な側面で、これから一気に普及率が上昇してくることが期待されますね。アフリカの国々なんかは、携帯電話普及率がまだまだ10%程度ですから。


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